村上 菜緒
30代
専業主婦



現在専業主婦で38歳の私は、排卵期以降から生理前の間いつも不快な症状が現れます。20代前半の頃からいわゆる月経前症候群になってしまい、腹痛や体のだるさ、頭痛や疲労感などが排卵期頃に現れてそのまま生理が開始するまで続くことが多いです。

この症状については月経予定日が近づくほどひどくなりがちで、月経の開始と同時にいっぺんにおさまるという状況です。症状は数時間感じるという日からほぼ1日ずっと感じてしまう日までまちまちです。

そしてこの月経前症候群の中でも最も辛いと思う症状は、イライラ感を感じやすいことです。私はもともと性格的にイライラしがちなのですが、排卵期を過ぎるとそれが特にひどくなるのです。それ以外の時期であれば仮にイライラすることがあっても何とか感情は抑えられることがほとんどなのですが、生理前になると感情を抑えきれずに子どもたちや夫に強くあたることが多いです。

またいつもならばイライラしないような内容にまで敏感に反応し、激しく怒ってしまうこともしばしばです。そのため家族としてはなぜ私がイライラしているのかわからないようで、特に夫はその様子を見て嫌気が差しているようで自分としては申し訳なく感じています。このイライラ感は時には1日中続くこともあり、状況によっては夜もイライラしすぎて眠りにつけないことがあります。

その場合は慢性的な睡眠障害になることもあり、毎日眠気を感じて特に辛いです。このような症状は典型的な月経前症候群の症状なので、月経が毎月来る以上はある程度感じても仕方のないことだと思っていました。

しかし一時期は症状があまりにもひどくて家事や育児がおろそかになってしまい、どうにかしたいと思って以前から別の症状のために通院している心療内科に相談しました。すると心療内科でも月経前症候群の治療はできるということで、ホルモンバランスを整えるという漢方薬を処方してもらうようになりました。その漢方薬を服用することで生理前のイライラ感に関しては、以前よりは少し落ち着くようにはなりました。

また心療内科医からは、排卵期を過ぎた後は疲れをためないように早めに就寝したり日中は休養を多めに取ったりなどしてイライラ感を少しでも弱められるよう対処すべきだというアドバイスを受けました。なので排卵期以降は夜は就寝時間が12時を過ぎないようにし、無理のない生活をするようにしています。その結果、疲れが早めに取れるようになってイライラ感は少し落ち着いたように思えます。


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