本間 佳歩
40代
主婦



もう生理歴は長いのですが、自分の体のことなのに、まだうまくコントロールできない時があります。段々生理日が近づいてくると、決まって私は掃除がしたくなります。それはいつもと違う、普段全く気にならないところの掃除や整理整頓です。なぜかとっても気になるのです。細かいところが妙に気になり、居ても立ってもいられない気分になります。こんなことを思うのは私だけでしょうか。

他には、甘いものが無償にほしくなります。普段も甘いものは好きなので、おやつはよく食べるのですが、これも又いつもと違うものが食べたくなるのです。普段チョコレートはあまり好きではないのですが、なぜか生理が近づいてくると食べたくなるのです。そのせいか、体重も少々増加傾向にあります。

人と会うのが億劫になり、楽しいはずの友達との会話が面倒に感じられます。生理間近の約束はあまり気が進まないので、そんな時の約束はちょっと辛く感じられます。いつもの調子で人と話をするのがとても疲れるのです。日にちをずらせる時にはいいのですが、自分の都合ばかりではそうもいかず、重い気持ちのままでみんなと会うことになります。

なるべく重く考えずに、気持ちを明るくしようとして好きな音楽を聴いたりします。そうすると少しの間は何とかそれで生理であることを忘れています。しかし全く忘れることはなく、再び時間の経過とともに気分は重くなります。月に一度、そんな4ー5日を過ごしています。

生理が終わると重い気持ちが噓のようになくなり、急に明るい気持ちになります。活動的になるためか、体重もすぐに元に戻ります。何となく張っていたお腹もすっきりとします。もう三十年も生理と付き合っていますが、自分のこれらの体調に気づいたのは、生理が始まったばかりの頃は全くわかりませんでした。10年位経過した頃から、ようやくわかったような気がします。

細かいところが気になり、普段しないところの掃除がしたくなったら、そろそろ生理だなと自分でわかります。可能な限り友人との約束も生理後にしたいのですが、これは中々うまくいかないことが多いです。自分で気持ちを何とか明るい方向に向けて、頑張るしかありません。

それでも、「ちょっと今は生理で気分が乗らなくて」と相手に告げてわかってもらうようにしています。そうすることによって無理にいつものように振る舞わなくても大丈夫になります。でもいつも言える時ばかりではないので、時にはつらいタイミングでの場合もありえます。月に5日程のことで悩んでいるのですが、女性にとっては仕方のないことですね。


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