片桐 信子
40代
主婦



世間には生理が来なくても妊娠を正常にされる女性がいると聞いたことがあります。私からすれば「なんと羨ましいことなんだろう」と思わず声を大にして言いたくなりますが、そんな方でも女性であるがゆえの体の不調はもしかすると出るときがあるのかもしれませんね。

私の場合は、生理は毎月定期的にあるのですが、とにかく月経1週間前くらいから様々な不調があらゆるところで出てきます。ひとつは肌荒れです。化粧ノリも悪く、肌もおできのような感じのものができるため、「これは生理が来る前兆だ」とあからさまにわかるのです。学生でもないのでニキビとは違い、いわゆる月経前のホルモン変化による吹き出物だと思っています。

そしてその肌荒れよりも辛いのが腰痛症状です。長時間座っているときに一番辛いのですが、普通に寝ていても、立っていても腰痛は頻繁に感じますね。生理特有のホルモン変化による月経前症候群(PMS)だとすぐにわかります。なぜなら、私は肩こり症にプラスして、元から腰痛持ちである体質であると自覚しているため、月経前の腰痛となると普段の腰痛に輪をかけたように痛みが出るからです。これは結構辛いです。

このように肌荒れや腰痛症状が定期的に出るため、この期間はあまり気分も冴えず、イライラ感も結構あります。後で思い起こせば、それほど敏感にならなくてもよい事柄にも敏感になっていたりしているようです。ですから、周囲の人間も私の気分を簡単に察知するくらいピリピリモードになっていることは確かです。

このような肌荒れや腰痛の症状を少しでも抑えることができるように、月経前症候群だと感じたときは睡眠をできるだけ多めに摂るように気を付けています。それでなくとも、睡眠不足は肌にも体にも負担がかかりやすいと思うからです。

また、肌荒れを防ぐために、ビタミン類を豊富に摂取するように心がけています。腰痛症状への対処としては、ウォーキングや軽いストレッチをその期間は毎日して少しでも症状軽減にプラスになるように努力しています。ただし、これも加減が大切で、あまり長時間したりすると逆効果となり、翌日はさらに悪化してしまったことがあるので、気を付けなければならないのかもしれませんね。

対処法は今のところ、睡眠、ビタミン摂取、そして負担の少ない運動の3パターンとなっていますが、ある程度の効果はあると思います。とくに良質な睡眠と毎日の運動はしない日とする日とでは腰痛の度合いが異なるからです。何事もやってみてからということですよ。


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